日本の学校での英語の授業というものはその内容の大部分が文法から学ぶ事。これが そもそもの間違いであるのです。英語のテストで高得点が取れる=話せるは全く関係ありません。子供が言葉を覚えるために読み書きだけで言葉を覚えますか?親の口癖や毎日の会話を聞いて言葉を覚えて話せるようになるのです。
日本語の母音は5つしかありませんが、英語の場合は12個もあるって知ってますか?これが聞き分けられないから話す事も聞いて理解する事もできないのです。こんな事基本的なようで学校で教わった記憶ないと思います。日本の英語教育は昔 に比べれば実践的な内容になってきましたが現在の20代後半以上の方の場合は、義務教育のみで英語を話せる人なんていないでしょう。しかしあきらめる程のものではありません。努力と根気次第で英会話はマスターできます。
日本の野球選手が大リーグへ移籍して活躍されていますが、英語を勉強して話せるようになってからとか準備してから行った人はいますか?「習うより慣れろ」どんな事にも言える事ですが英会話もこの精神が必要だと思います。年を取ったから頭が固くなってもう何も覚えられないなんて言い訳です。努力と根気次第でいくらでもなるものです。
まわりから英語が聞こえてくる環境の中にいれば自然と身に付くと言われます。実際そのような話はよく聞かれます。その事からも分かる通り、人間は書くことよりも目と耳で感じるほうが頭に入りやすいのです。もしそのような環境がない場合はおそらく英会話スクールなどに通う事などを考えられるでしょう。しかし、スクールに通う前にまず続けられるのか?という事を考えてみてください。途中で「わからない、あきらめる」など少しでも自分のやる気に不安がある場合はやめておくべきです。また多人数で行うレッスンを主流としたスクールの場合は結局自分と他人の上達の差を感じたりしてしまい、覚える気持ちがあってもそのストレスでやめてしまう方も多いようです。
目標は自分で決めましょう。どんな内容でもいいのです。「外国人の彼氏、彼女を作りたい」などなど・・・。実際このような目的で英会話を勉強されている方もおられます。いきなり「翻訳や通訳ビジネスを」などの大目標を掲げると根を上げる可能性もあるのでまずは簡単な目標から始める事です。また独学の場合は読むだけではいけません。発音をきっちり身につけるためにテープなどの生音声がある教材を使う事。スクールに通う余裕のある方はできるだけマンツーマンで指導してくれる所に通いましょう。
最近はやりの音楽プレイヤーiPod。中でも5色のカラーのiPod miniは見た目もおしゃれで価格も安く大変魅力的です。小さくても1000曲も入っちゃう優れもの。でもi-Podの魅力はそれだけではありません。なんと英会話の勉強もできちゃうのです。普通の容量の大きいiPodでもいいんだけど、ここでは見た目にこだわってiPod miniを推薦します。
iPod miniに音楽を入れるには、必ずパソコンが必要になります。パソコンにiTuneというソフトをインストールし、それを使ってCDからパソコンに音楽を取り込んだり、取り込んだ音楽を iPod miniに入れたりします。iPod miniはアップル社の製品なので、マッキントッシュがないとダメかというとそうではありません。iTuneはマッキントッシュにもウインドウズにも入れることができるので、ウインドウズユーザーの人も安心です。
また、iTuneはいろいろなアルバムから取り込んだ音楽を、自分の好みの曲だけ選んでプレイリストを作ることができます。わざわざテープやMDに録音したりしなくても、操作ひとつでBGMを作ることができるのです。
察しの早い方なら、もうお分かりかと思いますが、音楽の代わりに、語学講座のCDをiPod miniに取り込んじゃうのです。iTuneを使ってまずパソコンに語学講座のCDを取り込み、その次にiPod miniをパソコンにつないだら自動的にパソコンからデータが転送されます。これで、どこに行くときも英語の勉強ができるのです。
いやいやそんなことはありません。iPodならではの利点があります。
iPod miniにお金を使ってしまったので、英会話のテキストを買うお金がなくなってしまった。そういう人も大丈夫。世の中にはお金をかけずとも勉強する方法があるのです。
無料ではありませんが、1ヶ月2000円前後でテキストとCDが手に入ります。いままで買ったけど開いていないテキストがあなたの部屋にもあるのでは?
英会話スクールのホームページで、フリーのmp3ファイルを配布しているところがあります。数は少ないですが、お金が再びたまるまでこれでやってみては?
さらに、リッピングしてmp3に落とす。映画の有名なシーンをiPod miniで繰り返し聞いてフレーズを覚えましょう。しかしこれは、すでにDVDレコーダーがある人で、さらにDVDを映像と音声にパソコンでどうやって分けるか知ってる人限定です。ここまでできるようになったらあなたもパソコン通で英語通でしょう。 DVDから抜き出した音声ファイル(xxx.wav)はiTuneでAACに変換できます。
私は遠山顕が好きだ。何年か前まではNHKのラジオ英会話の講師をしていたはずだが、英会話入門の放送は終わってしまった。あのハイテンションなオープニングを聞くと、英会話の勉強を始めるという悲壮な決意はどこかへ行ってしまい、普通のテレビ番組のように笑いながら楽しい気持ちで英会話を聴くことができる。ラジオの向こうからリスナーを自然な姿勢にもっていってしまうのだ。ネイティブの二人とも掛け合いが絶妙で、英語が少々わからなくてもコミュニケーションしているような気分になる。後続番組のレッツスピークを聴いても同じ気持ちにはなれない。内容が高度な上にまじめでついていけないのだ。(岩村圭南先生の渋い声は好きなんだけどな)ところが、最近また遠山先生がNHKの講師を始めたらしい。今度は、英語リスニング入門。えっ?英会話じゃないの?遠山先生の売りは、楽しい会話じゃないの?英語リスニングって聞くだけじゃん。楽しい要素はあるのかな。とりあえず、次のテキストを買ってみよう。英語を話すには、聞き取る能力も必要だ。センテンスを遠山流にジョークを交えて説明してくれるといいな。