日々の生活は、家事をこなすことで過ごせます。逆に言えば、家事をしなければ、生きて行けません。家事をしている人、もしくは家事をしたことがある人はご存知でしょう。
家事とは、“出来ればやりたくないもの”である、ということを。
そこで近年、話題を呼んでいるのは、私たちの生活に浸透しつつある食洗機です!家事は、日頃の洗濯やお料理などに加え、子供が出来れば育児も含まれます。家の中で起こる労働は全て、“家事”になります。だったら、手を抜けるものは手を抜きたいですよね?食器洗いというのは、食事を済ませたゆるりとした最中にしなければならない労働なので、非常に億劫になります。
食洗機は、そんな人の心情を汲み取った機具でもあります。育児はもちろん、お料理と比べても、食器洗いはまだ家事の中でも楽な部類です。と、いっても、十分労働のなんですがね。
食洗機のある生活と無い生活では、大差があります。『最近、妻が家事に疲れているみたいだ…』と、感じたご主人!食洗機のプレゼントなんて如何ですか?
家事とは、文字通り『家』の仕事である。具体的には、お料理、お掃除、洗濯、そして子育てなどが挙げられる。ちなみに日々家事をこなす人々のお話によると、群を抜いて子育てが大変である、と言われている。
元来家事は、女性の仕事であるという観念が、強く在った。特にこの日本では。しかし近年、女性の社会への進出は当たり前のこととして認知されつつある。それ故、“主婦”ならぬ家事をこなす夫、“主夫”が家庭内で出現している。
ところがまだ、主夫は極わずかな数しか存在しない。手に職を付けた女性が、家に帰って家事をもこなす忙しい姿の方が悲しいかな、まだ多く見受けられる。
さて、家事とは誰の仕事だろうか?今こそ、誰もが考え直さなければならない課題ではないだろうか?
興味深い調査結果がある。現在会社勤めをしている女性(既婚女性含む)と、専業主婦を対象とした、『家事という労働は、果たして自給いくらなのか?』と、いう内容のアンケート調査を実施したところ、平成16年現在、”1024円が妥当である“、という結果が出た。
“生活をしていく上で、炊事や洗濯はやらなければならないことだから、自給だの何だのというのはおかしい”そんな声が聞こえてきそうである。特に男性からは。家事は女性がするもの、という考え方は未だに根強くある。しかし、この女性の社会進出が当然とされているご時世の中で、家事は女性の仕事だろうか?いえ、それ以前に家事は本当に女性だけの仕事なのだろうか?
そして、自給1024円という数字は安いのか?高いのか?判断はご自身でお考え下さい。
奥様やご主人、もしくは恋人やお母様が一切の家事をこなし、かつ自分は家事にはあまり手を付けない自覚がある方にお尋ねしたい。日々、家事をこなしてくれているその方に“ありがとう”と言っているか。例えに口に出さなくても、“ありがとう”と感じているか。
家事とは生活に浸透しすぎている為、つい感謝の気持ちを忘れてしまう。しかし、家事は間違いなく労働の一種であり、出来ればやりたくないのが誰しもの本音である。 それとも、家事は自分以外の誰かがやって当然と思うのか。
あなたは忘れていないか?ちゃんと“ありがとう”と、言って下さい。それだけで、家事をこなす側の人々は安らかになるのだ。
近年は、女性の社会への進出が目覚しく、また世間でも当然のこととして認知されている。しかし、考えてみよう。人が仕事を手に付けようとする背景には何があるのか?
例えばあなたが現在就職をして社会に出ているとしたら、あなたは何故就職をしたのか?それは当然、“仕事がしたいから”である。いいえ、正しくは“仕事をしてお金が欲しいから”である。
純粋に、仕事というものが好きで就職する人はどれだけいるのだろうか?
前述のように、女性の社会進出は珍しいものではなくなった。その背景には、単に配偶者の稼ぎが足りず、やむを得ず職を手にしている女性も多いだろう。いえ、もしかすると、大半の女性がそうかも知れない。