近年は、インテリアブーム真っ只中です。以前は、ステータスの象徴の為や、裕福な家庭の内装のイメージなどが強くありましたが、最近では、年齢層にまったく関係無く、内装に凝る人々が増えています。また、全部が全部に資金を費やすのではなく、何かしらのインテリア1点だけに自分のこだわりを盛り込んでいる場合も多いようです。例えば、『ソファーだけはこのメーカーに決めてるの!』や、『センターテーブルはガラス製にしてる!』などがそうです。そして、最近のインテリアは、その1点だけでも十分に部屋の雰囲気を変えるデザインと威圧感を持っています。それは制作時において、意図的にインテリアプランナーが仕組んだ場合が多いようです。もっともインテリアブームの最中である現在、そういうデザインと威圧感を仕組むことが出来るインテリアプランナーこそ、人気はもちろん、需要も多いものですが。
部屋とは、その部屋をコーディネートする人の個性が一番表された場所です。友達や恋人、誰かの部屋に初めてお邪魔した時、こんな風に感じたことはありませんか?「あ、この人らしい部屋かも」と。そう思うのは、その人の“こだわり”が部屋の中に必ずあるからです。だから、誰かの部屋に行くのは、格別に楽しいのです。 さて先程、“何かしらのインテリア1点だけに自分のこだわりを盛り込んでいる場合も多い”と言いましたが、では、人々が一番こだわりを盛り込んでいるインテリアとは何なのでしょうか?それは、実は照明器具なのです。考えてみれば、照明の無い部屋、すなわち明かりの一切無い部屋なんてありません。必ず必要なものだからこそ、インテリア照明の需要は多いのです。また、照明とは光を発する道具ですから、自然と人の目に留まるものですしね。人の目の留まるなら、センスの良いインテリア照明でさりげなく好感を与えたいもの。それが、インテリア照明の需要の多い理由なのです。
インテリア照明に関心が無い方、また根本的にインテリアに興味が無い方。品の良いインテリア照明で、もっと分かりやすく自分のセンスの良さをアピールしてみたくないですか?
あまりピンとは来ないかもしれませんが、一昔前と比べ、年齢層と男女に関係無く、人々のファッションへの関心は高まっています。ファッションと言っても幅が広いのですが、例えば車に関して言えば、以前の何倍の車種が開発されています。車種が増えたということは、少なからず、『使い勝手に関係無く、こんなデザインの車が欲しい!』という考えを持つ人が増えているということです。
それと同じように、インテリアへ関心も飛躍的に高まっています。その主立った理由は、インテリアが安価で仕入れることが可能になったからでしょう。だからと言って、デザインや使われている素材の質が落ちたわけではありません。小物のインテリア、つまり“インテリア雑貨”というジャンルが成り立ったからなのです。具体的なインテリア雑貨とは?と言われれば、カーテンやゴミ箱が挙げられます。タンスやテーブルなどの“家具”と比べ、あくまでこちらは雑貨です。センスが良く、インテリアでありながら安価で手に入るなら、ファッションへの関心が高い現代、誰だって欲しいものです。
転じてこのような人々の思考が、インテリアブームを呼んでいるのです。
インテリアというものを一番意識する時と言えば、なんといっても新生活がスタートする時期が一番でしょう。
遠方の学校に通うために一人暮らしをする人、結婚して愛する人と一緒に暮らす人、念願のマイホームを建てた人…、新生活を始める人には様々な理由があります。そんな人々の大よその場合、『カーテンはどんな模様にしよう?カーペットはどんな色にしよう?』など、頭の中で理想の部屋のイメージを描いているものです。また、そんな想像を現実にすることこそ、新生活を始める一つの醍醐味でもあります。時には、『せっかく、新しい生活が始まるんだから!』とちょっぴり無理をして、品の良いインテリアを仕入れたりする人もいるくらいです。
インテリアとは、人間の気持ちの切り替えをするには、この上無く効力のある道具です。科学的に認められた実績もあります。
目の保養になるだけで無く、癒しも与えてくれるインテリア。新生活とインテリアは、ずいぶんと不思議な縁で結ばれていたのですね。
ここでは、“インテリア”という言葉の幅を少し広げて、“部屋にあるすべての雑貨と家具”という意味で捉えて下さい。
さて、皆さんの今住んでいる部屋には、どんなインテリアがありますか?部屋は、その部屋を扱う人の個性が一番表された場所です。『そうかな?』と思う方もいるでしょうが、例えばこんな経験はありませんか?自分自身が誰かの部屋にお邪魔した時、その部屋のインテリアを見て、何となく『あぁ、この人らしい部屋だな』と妙に納得したことはありませんか?インテリアに限らず、普段から几帳面さが印象付けられた人の部屋は、得てして清潔感があるものですし、だらしない人なら、やっぱり『掃除くらいしろよ』と言いたくなる部屋です。
部屋のインテリアを見れば、その人がどのような人物なのか、良くも悪くも一目瞭然です。何故なら、あなたの部屋は、あなたの何より、“あなたらしい”ものだから。
“個性の無い人が増えている”、とは現代によく耳にします。これをコンプレックスに感じている人もいるでしょう。でも大丈夫。まずは、あなたの部屋を見つめ直してみましょう。あったでしょう?何より個性的で“あなたらしい”あなたのインテリアが。
インテリアブームに乗じて、最近よく耳にするのが“風水”という言葉。言うまでも無く、風水とは占いの一種で、その由来は古来中国に伝わる学問から成り立っています。風水の基本は、地勢や水勢を占い、その土地を住居や墓地にして良いか否かを定めることです。
さて、その風水が、インテリアとどう関係しているのかと言いますと、まず、インテリアとは、大量生産が出来ない一つ一つが個性的で色味が豊かであるということが前提にあります。風水において、色味の豊かなオブジェクトは重要な効力を持ちます。ちなみに風水には八方向というものがあり、北には桃色の物を、北東には白色、東には赤色、南東には橙色、南には緑色、南西には茶色、西には黄色、北西には灰黄色のものを室内にコーディネートすれば、運気が良くなると言われています。
その中でも、インテリア照明は、特に運気を良くする力を持っているとされています。まず、前述にありますように、インテリアとは全体的に色味が豊かである場合が多いこと。加えて、照明は明かりと暖かさを与えてくれるものであること。巧く使えば、風水的に、かなりの運気を与えてくれる条件が、インテリア照明には揃っているのです。例えば、赤色の鮮やかなインテリア照明を東の方角に置くと、仕事運・健康運・恋愛運がアップするそうです。