保険を一言で説明するなら「もしも何かあったときに、まとまったお金がもらえる」ための手段ではないでしょうか。 そのために、予め保険会社と契約を結び、保険料を納めておくのです。
しかし、充分な保険に入ったからと言っても、無理は禁物です。 自動車の無理な運転で、自分或いは他の方に後遺傷害が残った時、又火災等で大切な思い出の詰まった家や家財を失ってしまった時、いくら保険に入っていても元通りには戻せません。
保険は、実際に有る商品を購入するわけではなく、「安心」と言う形のない物を買うことです。そのため「どの様な安心を買うのか?」を、しっかり把握する必要があるのです。
私たちは普段の生活の中で、事故もなく無事に生活をしていると「危険出来事や事故はよくニュース等で見るけど、私は大丈夫!」と、思われている方が多いと思います。 しかし、私たちの周囲にはリスクがあふれています。
例えば、大きな岩が、あなたの2m程横を通り過ぎたらどう思うでしょうか。恐らく、「危ない!怖い!」と思い逃げるのでは無いでしょうか?でも、そんな事は実際にはありませんね。
では、先ほどの大きな岩を自動車に置き換えて考えてみてください。普段の生活の中で普通に見られる光景ではないでしょうか?いいえ、自動車はもっとあなたの近くを走り抜けています。 そうです、現代人は普段から多くの危険にさらされいるのです。
生命保険を一言で説明すると、自分に病気やケガで、死亡・入院などがあった場合に経済的損失(収入なし)を補填して、自分や家族の生活を守る、大切な備えです。
いま日本の9割以上の世帯が、なんらかの形で契約していると言われています。絶対に加入しなければならない!というものではありません。なぜなら十分にお金があり、何があっても家族の生活は大丈夫と言う方は必要無いのです。しかしながら、そう言う方は少数であるのが現状です。
生命保険は、大勢の人が保険料を負担しあい、いざというときに給付を受ける、大勢の人による「助け合い」「相互扶助」の仕組みで成り立っています。
わたしたちの生活の中には、さまざまなリスクがひそんでいます。死亡や病気、ケガなど予期しないできごとで経済的に生活が困難になったり、思い描いていた生活が実現できなくなったりすることがあります。このようないつ起きるかわからないけれども、いったん起きるとまとまったお金が必要となるような場合に備えておくのが生命保険なのです。
このように、生命保険は自分や家族を守る「生活保障」の手段です。自分や家族に必要な保障内容を確認し、目的に合った保険種類を選んで契約することが大切です。正しい知識を身につけ、上手に生命保険を活用しましょう。
ガン保険とは、ガンと診断された時や手術を行った際に給付金が受け取れる、ガンの治療のための医療保険です。
大きく分けて2つの種類が有ります。定期タイプと終身タイプです。
保険会社によって様々な特徴があります。
一言でガン保険と言っても様々な種類があり、ガンの種類によっては一部対象外のものや、対象外の治療方法がある場合もあります。また、手術給付金のない物もあるようです。
ご家庭の事情にあわせて、じっくり検討する必要が有ります。ご契約前に「ご契約のしおり(定款)・約款」などでよく確認してください。
こども保険は学資保険とも言います。 一定の保険料を払い込み、一定時期に祝金や満期保険金を受け取れ、それが教育資金の足しになる保険です。 その最大の特長は、保険という形で教育資金の準備ができることと、親に万一のことがあった場合、契約した額の給付金が保障されていることなのです。
子どもが誕生すると、成長が楽しみな半面、将来の教育費についての心配も生まれてくるものです。ご家庭の事情に合わせた教育資金作りの手段の1つとなるこども保険は、「将来に備えた教育資金作り」と、「契約者である親が万一の場合でも教育費の一部が残せる」という2つのポイントが同時にカバーできる保険です。
教育費に関する親の最大の心配、それは「自分に万一のことがあったら…」でしょう。 こども保険は、契約者である親に万一のことがあった場合は、以後の保険料が免除され、祝金や満期保険金が満額支払われるのが1つの特長です。
こども保険にも、いくつか種類があります。よく耳にするのが「育英年金つき」と言われるものですが、その他に「医療保険」などを特約として付帯することもできます。
損害保険とは、私たちの生活の中にある様々な危険(リスク)に対して、万一の事故が起こった場合に発生する経済的な損失に備えるための保険です。
損害保険と生命保険は何が違うのでしょうか?
簡単に説明すると、損害保険は、基本的には実際に損害にあった金額分だけを補う「実損払い」で保険金の支払いが行われます。「損害を補てんする」という意味で「補償」という言葉を使います。
対して生命保険は、あらかじめ決められた金額を受け取る「定額払い」で保険金の支払いが行われます。「保障」という言葉を使います。
損害保険の四本柱と言われるものに「自動車保険」「火災保険」「傷害保険」「賠償保険」があります。さらに各々に特約(オプション)が付き細かくなっています。
その他にも「所得補償保険」「介護費用保険」など多くの種類があります。
自動車保険は大きく分けて2種類。「自賠責」「強賠(強制賠償保険)」と呼ばれている「自動車損害賠償責任保険」とドライバーの意志で加入する「任意保険」があります。
「自動車損害賠償責任保険」は、公道を走るすべての車に加入が義務づけられているので、車の購入時、また車検時には必ずこの保険料を支払っているはずです。
しかし、自賠責保険から支払われる保険金の限度額は、死亡・重度後遺 障害で3000万円、傷害で120万円。実際に起こった事故を見てみると、これだけでは足りないケースが多発しています。また、自賠責保険はあくまでも「人」に対する保険で、車やモノを壊してしまった場合には補償の対象となりません。そこで、多くのドライバーは、自賠責の不足分を補ってくれる自動車保険を、自分の意志で(任意)でかけているわけです。
ここでは任意保険について説明していきます。
1998年7月からスタートした「自由化」ですが、ひとことで言うなら、「保険会社ごとに独自に保険料を決めてもよいことになった」ということです。それまでは、算定会料率を、すべての保険会社が使用するよう義務づけられていて、どこの保険会社で保険を契約しても同じ契約条件なら同じ価格だったのですが、「自由化」を境にその使用義務が廃止され、保険料、サービス面などで自由な競争が始まりました。その結果、現在のように同じ契約条件でも、A社では15万円、B社では12万円といった格差が生まれ、私たちドライバーは、さまざまな商品の中から自分のカーライフや予算にあった保険を選ぶことが可能になったのです。
自由化により保険料が自由に設定できるようになって、リスク細分型も解禁されました。 簡単に言うなら、事故を起こす危険度の高いドライバーには、あらかじめそれなりの保険料を負担してもらおう、反対に優良ドライバーの保険料は値下げしましょうという考え方です。ドライバーの年齢、事故歴、使用目的、居住地、車種、といった、個々のドライバーの細かな条件をもとに保険料を設定したのがリスク細分型自動車保険です。
リスク細分化以外にも多くの特約や割引があるので、簡単に説明していきましょう。
まず、運転するのが家族だけの場合、「運転者家族限定特約」をつければ保険料が安くなります。保険会社によっては本人しか運転しない場合の「本人限定特約」を設定している場合もあります。
その他には、車の装備によっても変わってきます、「エアバック割引」、「ダブルエアバック割引」、「ABS割引」、「衝突安全ボディ割引」などがあります。「エコカー割引」なんて言うのもありますね。
家に車を2台以上持っている場合は「セカンドカー割引」も使えたりします。
インターネットで申し込むとやすくなる「インターネット割引」もあります。
また、原付バイクに乗っているなら、オートバイ用の保険もありますが、今かけている自動車保険に「ファミリーバイク特約」を付けることもできます。
保険を選ぶのに割引ばかりでなく特典やサービスにも目を向けましょう。 24時間事故受付サービスや 示談交渉サービスはもとより、事故時の宿泊費用や帰宅費用を補償するサポートサービス、事故車の修理・自動車事故以外の法律相談や弁護士紹介、さらにはガス欠やインロック・故障等のトラブルをサポートするロードサービスなどがあります。
このように保険会社によって、いろいろな特色があります。
「煩わしい、面倒だ」なんて言わずに一度、自動車保険を見直してみませんか?
ほんの少しの手間で自動車保険がさらに安く、さらに充実するかもしれませんよ。「自動車保険一括見積もり」などを利用するのも一つの方法でしょう。