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熱帯魚を飼おう!

熱帯魚を飼育するにあたって

初めて熱帯魚を飼われる方は特に、熱帯魚ショップを選ばれる際に注意が必要です。
できれば熱帯魚専門のショップで購入される事をお勧めいたします。器材を購入される場合はどこで買ってもほぼ同じ商品ですが、熱帯魚はショップによって管理状況が違ってきます。熱帯魚は非常にデリケートな生き物です。熱帯魚を飼うに当たっては、ある程度の心構えが必要です。

重要となってくるポイントはいくつかありますが、熱帯魚にとって水の入れ替えは必要不可欠です。

これから初めて熱帯魚を飼う方ですとここに挙げている以外にもいろいろな疑問がでてくると思います。そんな時には遠慮せずに最寄の熱帯魚ショップに相談すると良いでしょう。

古代魚とは

古代魚とは太古の姿、特徴を持った魚のことです。昔から姿を変えぬ古代魚は、両生類の祖先にも近い魚であります。現在も魚類の形質をそのまま残して形状や機能を変化させることなく大昔と変わらない姿で存在しています。古代魚は主にアフリカ・東南アジア・オセアニア・南米などに生息しています。しかし近年、人類の開発による生息地の縮小と環境劣化などのためその数は急減しています。

また、古代魚は、アロワナ(オステオグロッスム目の淡水魚で全長約1メートルあります。体は側扁し、うろこや口が大きく、斜め上を向き、先端に二本のひげがあります。体色は銀色で、虹色の輝きがあります。)や肺魚(硬骨魚綱肺魚亜綱に属する淡水魚の総称です。全長40〜180センチメートルあります。体は細長く、胸びれと腹びれは、むち状または葉状となっています。ふえに相当する器官が肺のような構造となり、 乾季には空気呼吸をします。)など丈夫で飼育しやすく、姿形や大きさに特異なものが多いことが特徴です。

コリドラス・プレコについて

●コリドラス

コリドラスはナマズの一種で淡水魚です。ナマズを小さくしたコリドラスの種類は非常に多く、数百種類以上は存在するとも言われています。 そして毎年のように新種が発見されている奥の深い魚でもあるのです。

全長は、約3cmから15cm近くまで成長するものもあるので比較的ばらつきがあります。また、体色や模様も様々でバリエーションはたくさんあります。 生息地は南米でかなり広く分布しています。

コリドラスは、群れで生活する傾向があるため、1匹が動き出すと決まって次から次へ同じ行動をとります。同種類のものを複数入れて飼うと 落ちつくとされています。

●プレコ

プレコはナマズの一種で淡水魚です。プレコは、現在でも新種が発見されている種類の多い魚です。非常に多くのグループに分類されており、グループ内にも、 地域変異種など多くのプレコが存在しています。

全長は、様々で5cmから1mを越えるものまでいます。色彩も水玉、金色、青、縞々など様々です。また同種類であっても模様の入り方や色合いが違ったり、 成長によって変化したりしていることもあります。

プレコは、口が吸盤のようになっていて、体の下に付いているため、上や横から見ると口が無いように見えます。

水草について

淡水中または湿地に生える草、水草は、水をきれいにする作用(浄化作用)があるといわれています。熱帯魚ショップなどで売られている水草のほとんどは、空気中で展開する葉、水上葉が販売されています。水上葉は、植物の体の半分以上を水面上に出して生活するものに分類される抽水性
植物です。水上葉の水草を水槽内に植え込むと水中葉を出し始めます。

ある程度の水中葉が出てくると下葉の水上葉が枯れていきます。水上葉は水中では維持できませんので、あらかじめ心得ておいてください。

水草をある一定のレベルで維持しながら育成させるには、それなりの知識と器具の充実が必要となってきます。水草の育成には、
植物が光合成をする上で光・二酸化炭素・水が必要となります。水草に必要な光はランプの光で、二酸化炭素は添加装置を使用します。

水草を元気に育てたいのであれば、まずは光量アップ、次いで二酸化炭素添加を検討してみましょう。ちゃんとバクテリアが機能していれば、魚の排泄物も肥料にもなります。

エサについて

熱帯魚の餌には、乾燥餌・生き餌・冷凍餌など数種類あります。基本的に魚の種類や成長段階により異なりますが、1日2〜3回、魚が数分程度で食べ切る量を目安給餌するようにしましょう。

●乾燥餌

魚のタイプによっていろいろ販売されています。一般的なフレークタイプのモノや、粒状のもの、大型魚など用に乾燥したクリル(エビ)。カプセル(微粒子)、フレークタイプ、タブレットなどがあります。乾燥餌は湿気に弱いため、開封すれば2ヶ月くらいで使い切る量を買いましょう。

●生き餌

生き餌は、コオロギ、イトミミズ、アカムシ、ミジンコ、ブラインシュリンプ、金魚、メダカなどがあります。生き餌は非常に保存方法も難しく、食べ残しから餌が腐敗して水の悪化を早める原因になります。

●冷凍餌

冷凍餌は、生体そのままの新鮮さを超急速冷凍しています。生き餌のアカムシを冷凍したものやミジンコなどといろいろありますが、取り扱うにあたっての注意点として鮮度が重要ですので、使用する時は、別容器に一度溶かしてから少量ずつ与えるようにしましょう。そうすれば無駄なく給餌することができます。

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