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カーセキュリティ

不況やリストラで不況続きの日本は治安が悪くなっているようです。それにともない近年、車上荒らしや車両盗難などが増加してきています。車上荒らしや車両盗難に運悪く遭ってしまい、大変不都合な事件に出くわしてまった被害者の方も、そうでない方も、こういう被害に遭えば誰しも憤りを覚えることだと思います。こういう行為をする人はごく稀ですが、このままでいいわけがありません。 本当に迷惑極まりない行為です。対策を考えないと被害者が増える一方です。

車の被害について

ここ数年で車の被害件数が倍増しているようです。最近の新車には、イモビライザーというセキュリティー装置みたいな物が組み込まれているようで、これは、加害者が合鍵を作ってその車に進入しようとしても、コンピュータがその鍵のデータを覚えていて、その鍵のデータとマッチしなければ、エンジンが掛からなくなるというような仕組みになっています。このように最近の新車や高級車には、セキュリティー対策が施されていますが、これ以前の車種などにはこのような対策が施さていません。こういった車が標的になってしまいます。

イモビライザーのセキュリティー装置の登場で高級車などの被害は減少して来ていますが全体を見てみると減少にはまだ至っていないようです。事実上、車上荒らし、車両盗難の被害は警察の調べによると、裏通りでの被害件数が全体の約5割強で、住宅街や駐車場などは4割程度の頻度で事件が起きているようです。やはり人通りが少ない場所では、そうでない場所よりも犯罪が起こりやすいという事です。人通りが少ない場所にはなるべく駐車はしたくないですね。その中でもよく狙われるのは、施錠をしていない車です。施錠をしている車としていない車を比較すると全体で4割程度は施錠をしていない車が被害を受けています。よって車の鍵を掛けるか掛けないかで被害に遭う可能性が低くなるということになりますが、施錠をしていても被害を受けている方も少なからずいます。例を挙げるとはさみを使った犯行です。はさみを鍵代わりに使って車の鍵をこじ開けるのです。こういう犯行もあるので、厳重な注意が必要です。

このような事を防ぐためにも盗難防止用の装置などのセキュリティー防犯装置が必要になってくる事だろうと思います。本当に物騒な世の中になってしまいました。 車の被害者を減らすには一体どうすれば良いのでしょう。そこで、カーセキュリティーなどについて紹介していきたいと思います。

車上荒らし、車両盗難の被害を受けるとどうなるのか?

車上荒らしに遭うと、施錠をしている車のほとんどの場合が、窓ガラスを割られるか鍵をこじ開けられて進入されています。そこで、貴重品など高価なものを盗んだり、進入するだけで何も盗まれないこともあるようです。盗まれる品物の例を挙げると、高価なものでは、カーナビ、カーオーディオ、その他で、カセットテープ、MD、CDなどの小物類、貴重品では、財布、免許証、時計、クレジットカード、携帯電話などが盗まれているようです。車上荒らしをされると、何も盗られなくても、ほとんどの場合、車の一部を修理しないといけないようになりますね。なぜなら、車のドアに何らかの傷が付いたり窓が割られたりするからです。それから、精神的な面でも、苛立を覚える人や恐怖を感じる人などいることでしょう。中には、車に傷が付いたぐらいでは気にならない人もいるでしょう。どうにかならないものでしょうか? ・・・・困ったものです。車両盗難については、車上荒らしよりも悪質で、高級車から軽自動車までいろんな種類の車がありますが、この中でも高価な高級車を盗まれると、本当に腹立たしく怒りがこみ上げてくるのではないでしょうか?ほとんどの場合、警察に報告しますが、犯行現場はみつかっても犯人の割り出しは、かなり困難になるようです。 そういう事にならないためにも自分自身でセキュリティに対する知識を身に付け、自分の車の安全を確保する事が大切です。

車上荒らし、車両盗難を防ぐには

まず初めに防犯装置が取付けられていない車で車上荒らしの被害を受けたケースで見ていきます。 車上荒しは、鍵穴や窓の破壊工作をする方法がほとんどですが、音などの威嚇効果がない為、犯人からすれば安心して行動できます。犯人にとっては好都合です。よって、それを防ぐためにも警報機などのセキュリティー装置で犯人が車に寄り付けない状態にしておくことが必要です。次に、車を駐車する場所について見ていきましょう。駐車場などは不特定多数の人間が自由に出入りすることが出来る所です。こういう公共の場でも場所によっては死角や暗がりが多い所もあります。そういう場所は他の場所よりも狙われやすい状況にあると言えます。長時間、駐車する場合などは、適切な場所に車を止めるように心がければ少しでも被害に遭う方が少なくなる事でしょう。こういったことが車上荒らしに対するセキュリティーの基本ともいえます。

次は、車両盗難の防止法を紹介します。車上荒し程に被害件数は多くないわけですが、車上荒しよりも被害額が多いので注意が必要です。そこで車両盗難に遭いにくくする方法があります。まず、車上荒らしの時にも言えることですが、車を止める際にハンドルをロックするといいです。それから、車のドアと窓が完全に閉まっていることを確かめてから車から離れるようにしましょう。 そうゆうことから、セキュリティー強化となります。

セキュリティー対策

カーセキュリティーの装置を付けると格段に車の犯罪に遭う可能性が低くなることでしょう。それらの大まかな機能について取り上げて行きたいと思います。その装置にもいろいろありますが、その内の一つは、警報を鳴らす装置が付いています。これは、車の周りにいる人はうるさくて嫌になりそうな音が出ます。そこから、少し離れていても微かに聞こえるほどの音がします。これには犯人も一溜まりもありません。すぐに逃げて行くことでしょう。その他にも、イモビライザーのような装置も付いているようです。最近の新車には付いていますが、それ以外の車には付いていない方が多いようです。それから、カーセキュリティーの装置をリモコンで操作することも出来ます。リモコンに車の異常が確認されると知らせてくれます。リモコンのIDも盗難されることがあるようです。それを防ぐためにリモコンのIDが可変するように作られている商品もあります。4万円程度でのような装置が入手出来ますが、これを付けることによって車の安全が保障出来る、といういまでは行かないですが、車の被害に遭う確率は十分減少して来ます。

車上荒らし、車両盗難の多い車種とは

車上荒らしに遭いやすい車種で、一番良く狙われるのは、 ムーブ、ワゴンR、ステップワゴン、ライフ、クラウン、オデッセイ、ノア、マークU、エスティマ、bBの順に狙われる件数が少なくなっていきます。これを見ていくと分かるようにムーブが一番、車上荒らしに遭いやすいのが分かります。

しかし、一概には言えません。車上荒らしについては、被害の全体の4割程度が、上に挙げた車種です。残り6割程度は、その他の車になります。いろんな車が被害に遭っていることが分かります。

車両盗難被害件数の多い車種のランキング

 1位2位3位
RV車ランドクルーザーRAV4ハリアー
高級車マークIIクラウンベンツ

車両盗難も、車上荒らしと同じように、その他の車が5割程度の被害を受けています。車両盗難、車上荒らしの検挙率が非常に低いため「カーセキュリティー」が、被害に遭わないための近道になると思います。自分の車をカーセキュリティーで守りましょう!

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