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カニと温泉

年の瀬も近づき、日増しに少しずつ寒くなってきました。なにかとあたたかいものが恋しい季節です。去る11月6日に日本海でもカニ漁が解禁となり、いよいよ本格的な冬の到来です。

冬といえばカニ!

どっしりとした迫力が満ち溢れ、堂々としたその姿。思わずよだれが出てしまうほどの良いかおり。そしてたまらない、あの美味しさ。生で食べるもよし、焼いて食べてもよし、ゆでて食べてもよし、皆で集まりわいわいとカニ鍋にして食べてもよし!どんな食べ方をしても思わず舌鼓を打ってしまうような、そんなすばらしいカニを楽しむことが出来るこの季節を心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。今年も早く思う存分カニを味わいたい!とお考えの皆様、カニはやっぱり獲れたての新鮮なものに限りますよね。

今年の冬はそんなすばらしい新鮮なカニを食べながら、日本各地の名湯で日ごろの疲れを癒し、心もおなかもあたたまってみるのはいかがでしょうか?

冬といえば温泉!

温泉には身体の疲れがとれるというだけではなく、リラックスできるという効果も大いに期待できます。お湯の浮力や水圧、温熱からはそれぞれ開放感、マッサージ効果、自律神経の活性化が得られます。また、露天風呂などで壮大な自然の景色を見ることもできるでしょう。海辺や森林などにも癒しのパワーがあります。そのうえ、温泉の薬効成分には、さまざまな科学的効果があります。さらには入浴によって新陳代謝が高まり、スポーツに匹敵するカロリーを消費できることからダイエットにも効果的。

つまり温泉に行けば、ゆっくりと温泉につかることによって身体だけでなく、今年一年の間にたまった心の垢も落とすことができ、なんとダイエットまで期待できるのです。

多忙な毎日から抜け出して、こころゆくまでカニを堪能し、温泉でリフレッシュする。まさに天国。最高の幸せなひとときだと思いませんか?

カニの種類について

去る11月6日、ついに日本海でカニ漁が解禁となりました!
心待ちにしていたカニの季節の到来です。
ところで、カニには一体どんな種類があるかご存知でしょうか?
このページでは、カニの種類について説明します。

タラバガニ
カニの王様(キングクラブ)とも呼ばれているタラバガニ。この名前の由来は、鱈(たら)の漁場で獲れるということから。
ズワイガニ
ズワイガニが、獲れる地方によって呼び方が異なるのはご存知でしたか?産地が北陸のものは「越前ガニ」、山陰地方、丹後地方では「松葉ガニ」と呼ばれています。
毛ガニ
毛ガニは北海道近海で獲れるカニです。そのためきびしく保護されており、メスが市場に並ぶことはありません。そんな貴重な毛ガニは、その中でもカニミソが絶品です!
花咲きガニ
花咲きガニは、硬い殻、大きなとげ、そして真っ赤な体が特徴です。ゆでると目まで真っ赤になって、言葉では言い表せないほどのおいしさです。

カニのおいしい食べ方

お刺し身
獲れたてピチピチの新鮮なカニそのものの味を楽しむことが出来ます。カニ本来の甘みや旨みを堪能するにはやっぱり生!しょうゆで食すのが一般的ですが、通はお塩を振って食べるとか。ぜひ一度おためしあれ♪
焼きガニ
透き通っていた身が、熱を浴びて次第に色づいていく・・・。なんとも筆舌に尽くしがたい至極の一瞬です。焼きすぎてパサパサになってしまわないように、タイミングを見計らって。レモンを一筋しぼればもう、絶品!
ゆでガニ
通の間ではもっとも親しまれているというゆでガニ。これも、ゆでる時間が長すぎると身が縮んでしまい、やわらかな食感が損なわれてしまうので注意が必要です。カニミソをタレ代わりにしたときのあの美味しさには、右に出るものなんてありませんよね。
カニ鍋
カニ本来の香り、そして味を楽しみたい方に。カニから染み出る磯の風味で、ダシでも楽しむことが出来ます。これも、あまりゆですぎないうちにどうぞ。

温泉の種類と効能

単純泉
日本の代表的な温泉に多い、お湯に占める成分濃度が濃くない温泉。無色透明なものが多く、身体に与える刺激が少ないため心地よい。含まれる成分にかかわらず薄い温泉を単純泉と言うので、効能はさまざま。
炭酸水素塩泉
「重曹泉」と「マグネシウム炭酸水素塩泉」がある。重曹泉は皮脂・老廃物を洗い流し、お肌をすべすべにしてくれます。マグネシウム炭酸水素塩泉には鎮静作用があるため、各種の炎症を抑えることが出来ます。
硫酸塩泉
主に動脈硬化・高血圧に効果があります。日本に多い「アルミニウム硫酸塩泉」という泉質は粘膜や皮膚の引き締め効果があり、慢性湿疹などにも効きます。
硫黄泉
ゆでたまごが腐ったような独特のにおい、と一般的によく言われている温泉。解毒作用や心臓の血管を広げる働きがあるが、非常に刺激が強い泉質であるため、ご年配の方や病弱な方、皮膚が弱い方は注意が必要です。

温泉の楽しみ方

一般的に湯治といえば、病気療養のために温泉地に長期滞在することが多いですが、最近では工夫次第で2、3日の短い期間でも温泉の効能が得られるということも明らかになっているため、日々の生活習慣改善、それからリフレッシュの目的で、温泉地に短期間滞在する人が増えています。ですがここでは、どのように温泉を楽しめばよいのかと言うことについてお話します。

サウナ風呂
乾燥熱気風呂のこと。室温はセ氏90度前後、湿度は20%前後。熱のパワーで体温調節機能や心肺機能が活性化します。
寝湯
仰向けに寝転んで入るお風呂。二、三十分の長いあいだ浸かることで、血液の循環をよくし、消化を促進できます。また、水圧による負担が小さくてすむため、高血圧や動脈硬化の方に効果的と言われています。
気泡風呂
気泡が皮膚を刺激し、血行を良くする効果があります。気泡が肌に当たって弾ける瞬間に超音波が発生するため、マッサージや洗浄作用があり、全身美容効果があります。
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