離乳とは、文字通り赤ちゃんが乳離れし、固形食を食べる時期を言う。その時に赤ちゃんが食べる食物を、ひっくるめて離乳食と言う。
もちろん、昨日今日までミルクしか飲めなかった赤ちゃんが、突然固いものなんて食べられるわけはないので、“離乳準備期”という離乳食を食べる為にお口の中を整える期間もちゃんと作ってあげよう。それにはどうしたら良いか、と言えば、まずはミルク以外の液状の食べ物を与えてあげよう。
一般的に、果汁やスープなどが主流のようで、これに慣れたら、いよいよ本格的な離乳食期間に入る。
もちろん個人差はあるが、赤ちゃんはだいたい生後5ヶ月頃から15ヶ月頃まで離乳食を口にする。『私の子は、なかなか歯を上手く使えないわ…。どうしよう』『まだミルクが手放せないなんて、遅過ぎるかしら?』だなんて、悩んで焦ったりしないで。早かろうが遅かろうが、それはその赤ちゃんの可愛い個性である。じっくり愛情をもって、見守ろう。
『公園デビュー』という言葉を聞いたことがあるだろうか?公園デビューの公園とは、“あの”公園である。誰しも幼い頃、お母さんに手を引かれながら行ったあの公園である。公園には、もちろんのこと、やっと立てるようになった頃の子供たちと、その母親がいる。既存のコミュニティーの輪に入ることというのは、少しだけ度胸と技術が必要だ。自分は社交的であると自負する人なら、最初の一声を何の躊躇も無く自然に切り出せるが、そうでない人にとっては、公園デビューが重くのしかかってしまう。しかし、自分の赤ちゃんが乳幼児まで成長すれば、公園デビューは避けて通ることの出来ない道である。「人付き合いが上手くなる踏み台にしよう!」という軽い意気込みで、是非とも、頑張って頂きたい!
幼児虐待という言葉を聞いたことがあると思う。これはご存知の通り、自分の本来愛すべき子供に、身体的苦痛を与えることである。近年の、大きな問題になっている。この幼児虐待は、決して自分の家庭内だけで起こるとは限らない。
保育園、幼稚園、ベビーシッター、加えて産婦人科までも、心無い大人によって、幼児虐待が行われているニュースが後を絶たない。そんな世の中で、良い保育園を選ぶとすれば、やはり第一に虐待の無い施設を見付けることである。虐待は他人事ではない。極めて身近にある。自分の目から離れても、子供が安心して笑顔でいられる場所を懸命に探してあげることも、親の愛情である。
いざ赤ちゃんが宿れば、親はああでもない、こうでもない、と、随分長い間試行錯誤して、我が子の名前を考える。 名前を付けるということは、目に見える大きな愛情の一つである。“名前がある”というだけで、愛されていない子供なんていないことが分かる。最近の日本は、占いブームの真っ只中ということもあってか、一昔と比べ、随分と凝った名前も多く見受けられる。賛否両論ですが、よっぽどでない限りは親の愛情の証である。名前は一生使われていくもの。素敵な、それでいて個性的な最高の名前を付けてあげよう。