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腸内洗浄 福岡

腸内洗浄とは腸は、体内に循環させる栄養素を得る為の大切な器官の大掃除をする事です。腸の機能が低下すると、重大な病気や美容のトラブルを招く事もあります。腸内洗浄とは、文字通り(腸の中の洗浄)なのですが、人の腸の中にはどのような汚れがあり、腸内洗浄することによってどのような効果が得られるのでしょうか。

腸内の汚れが引き起こすトラブル

「私は便秘じゃないので腸内洗浄は必要でない」という方もいらっしゃるでしょう。しかし、毎日排便のある方でも“宿便”と呼ばれる腸内容物が腸内に存在し、腸内洗浄を要することが多いのです。宿便とは、腸壁に小腸の絨毛や大腸のひだに残ったタンパク質や脂肪などを主体とした老廃物です。この宿便を放っておくと、醗酵過程で悪玉菌を増殖させ、さまざまな種類の毒素が発生し、肝臓は身体を休めることなくこれらを解毒させていきます。

しかし、解毒量が過剰な状態だと、オーバーワークになり機能低下につながってしまいます。肝臓が毒素をうまく解毒できない中、大腸に残った便 は毒素を体中にまきちらしていきます。こうして腸内に便が溜まることが原因で肝機能が低下し、ガンをはじめとした様々な病気に発展する場合もあるので、腸内洗浄が必要となります。

さらには、便秘が原因で、肥満になったり、にきびや肌荒れ、頭痛が起こることもあります。ですが、便秘だからと言って安易に便秘薬や浣腸等を用いて便を出そうとすると、 これが習慣になり、だんだん強い刺激を与えなければ効かなくなってしまいます。腸内洗浄は生まれたままの腸に戻すことにより排便をスムーズにさせます。

腸内洗浄はプロの手で!

ご家庭で簡単に腸内洗浄が出来るようになりましたが、腸を傷つけたり、殺菌問題、緊急を要する腹痛、トラブルが多々あります。やはり、体内を触ることはプロの手に任せましょう。福岡にも腸内洗浄を行ってくれるクリニックが複数あります。

通常のクリニックでは、腸内洗浄に関するカウンセリングで、医師による問診と腸内洗浄に対する十分な説明、質疑応答のあと血圧測定に入ります。腸内洗浄中は老排物がスムーズに排出されるように、お腹の円にマッサージします。キレイな腸を維持するために1ヵ月に1回(便通の状態による)程度の腸内洗浄の通院をすすめているクリニックが多いようです。

腸内洗浄の方法と効果

腸内洗浄が、腸を掃除することだというのは分かるのですが、具体的にどのような方法で行われるのでしょうか? 腸内洗浄は、コロンハイドロセラピーと呼ばれ、化学物質や薬剤を一切使わずに、殺菌した温水を使用して腸内を洗浄することです。

また、苦痛を伴わずに安全にリラックスして受けることができます。まず、カウンセリングと施術に対する説明を受けます。その後、おしりから直径1.5cm、長さ5cmほどの管をやさしく挿入し、ほぼ体温程度の浄化した温水をゆっくりと流し込みします。

腸内に送り込まれた水は、腸の中の廃棄物と一緒に排水ホースから排出されます。この注水・洗浄・排水を何回か繰り返して、腸の中を綺麗に洗浄します。 腸内を洗浄することにより、水分吸収の働きを促進し、筋肉の緊張状態をやわらげ、腸の運動能力を活発化してくれます。腸の水分吸収を促進する働きがあるため便秘の解消や、さまざまな栄養分の吸収促進、ダイエットにも効果があると言われています。

また、水分吸収が良くなることによって、腸内細胞の異常による有害物質の発生をも防ぐ効果があるので、ニキビや吹き出物にも効果があります。

腸内洗浄の歴史

便秘の自覚症状がまったくない人でも、大腸内には必ずと言って良い程、滞留便があると言われています。その便をキレイに洗い流すのが腸内洗浄ですが、腸内洗浄はそもそも、1930年頃にドクター・マックス・ゲルソンによってガンの民間療法として考案されたもので、コーヒーで腸の中を掃除するというものでした。

これは、約70年もの歴史を持つ健康法で、コーヒー腸内洗浄と呼ばれ現在も行われています。コーヒー腸内洗浄は、たまっている便をコーヒー液でキレイに洗い流して、腸の運動を活性化させるというものです。では、なぜただの水ではなくコーヒーを使ったのでしょうか?

それは、コーヒーが肝臓の代謝機能を復活させて身体全体の治癒能力を高めることに着目して、腸の働きを正常に戻し、肝臓機能の回復をはかり、身体の解毒作用を徹底的に継続させると言う考え方からです。最近では、通信販売で機器を購入し、自宅で手軽にコーヒー腸内洗浄ができるといった商品も開発されています。

現在はコーヒーではなく、浄化した温水で腸を直接洗い流す方法が一般的となっています。この腸内洗浄は、コロンハイドロセラピーと呼ばれ、大腸がんの発生率が高い欧米ではすでに広く普及しており、スーパーモデルやダイアナ妃らが実践していた事でブームになりました。

腸内洗浄の豆知識

◆腸内洗浄とアレルギーの関係

普段、私達が何気なく口にしている食品には、多くの食品添加物が含まれています。食べ物の中に入っている防腐剤・着色剤・安定剤などの添加物が、便秘などが原因で長時間にわたって体内に残ると、その毒素が腸から吸収され、肌などにさまざまなトラブルが起きてきます。花粉症も便秘によって腸壁が傷つけられて、それが原因でアレルギーを起こすという例もあります。

しかし、腸内細菌とアレルギーの関係については、まだ未解明な点が多いのが現状ですが、腸内洗浄によってアレルギー皮膚炎などの症状が緩和されたケースも報告されており、今後の研究結果に期待が持てそうです。

◆腸内の便の状態

小腸から送られてきた食べ物は液状ですが、上行結腸から横行結腸を進む間に水分が吸収され、やがて粥状になります。そして下行結腸でさらに固まって、S状結腸では『便』となって直腸に押し出されます。こうして、この便がある程度溜まると便意が起こり、肛門から排泄されるのです。

ところが、S状結腸から直腸に便が送り出されずに長くとどまると、その間に便の水分が失われる量が増え、便がどんどん硬くなってしまいます。これを排出せずに溜め込むことによって、滞留便が蓄積する、いわゆる『便秘』の状態になります。この状態が続くと、便の持つ毒素が腸から再吸収されます。この毒素が原因で、イライラや肩こり、肌のトラブルが起こるのです。

◆腸内洗浄と浣腸

便秘を自覚するとまず、市販の便秘薬や、浣腸に手を伸ばす人が多いでしょう。腸内洗浄を浣腸と同じようなものだと考えている方もいらっしゃるようですが、浣腸とは簡単に言うと『排便・排ガスを促進する為』のものです。

腸内洗浄は『腸内を洗浄し、清潔 を確保するため』のもので、浣腸とは全く異なります。ちなみに浣腸は、肛門から直腸の少し奥ぐらいまでの詰まった便を出すことができます。一方 腸内洗浄は、大腸の盲腸のある位置までの範囲を洗浄することができるのです。

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