コンテンツ

毛穴

近年、新しいレーザー装置の開発や治療法の確立にともない、肌のアンチエイジングはより身近なものになってきました。美しさや若さをキープする、あるいは取り戻すことはクオリティ-・オブ・ライフ(QOL)の向上につながり、人生をより豊かで楽しいものにしてくれることでしょう。

毛穴の開き、鼻の赤み、くすみが気になる方に、ケミカルピーリングと毛穴とりレーザーによって、収縮とくすみを取り去り、つるつるの鼻になります。もちろん気になるムダ毛も、毛根処理が同時におこなえるので解消できます。化粧ののりも良くなります。お肌のメンテナンスのために美容皮膚科を訪れることがひとつのステイタスになる、そんな時代がすぐそこまでやって来ています。

毛穴治療の前に 毛穴Q&A

Q:毛穴とりレーザーの痛みは大丈夫ですか?
毛穴とりレーザー照射中の痛みは輪ゴムでパチンとはじかれる程度です。麻酔は必要ありません。
Q:レーザー照射後はどんな感じになりますか?
照射部位は全体的に赤みが出て、所々に軽い点状出血を起こしますが、処方された外用薬を塗布していただくと、2〜3日で消失し跡は残りません。当日から洗顔できます。
Q:1回の治療で引き締まりますか?
1回の治療でかなり効果のみられる場合もありますが、平均的には約1ヶ月間隔で3回前後の治療を受けるのが理想的です。
Q:詰まった皮脂や汚れはニキビの原因になりますか?
穴の奥にある皮脂腺から皮脂が分泌されますが、毛穴の出口が角質で塞がれると皮脂が毛穴にたまり、コメド(白にきび)になります。この状態にアクネ菌などが繁殖すると炎症性の赤ニキビになってしまいます。ニキビを予防するには、ケミカルピーリングなどの角質ケアで古い角質をはがし、コメドができないようにすることが大切です。
Q:鼻や頬の毛穴が目立つのはなぜですか?
鼻の毛穴が目立つのは、過剰に分泌されて詰まった皮脂が空気に触れて酸化して黒くなるためです。一方、頬の毛穴が目立つのは、肌の老化サインで、毛穴周囲の肌がたるんでゆるませ、よけい大きくみえるためです。

毛穴とりレーザー

毛穴の開き、鼻の赤み、くすみが気になる方に

ケミカルピーリングとレーザー照射によって、毛穴の収縮とくすみを取り去り、つるつるの鼻になります。もちろん気になるムダ毛も、毛根処理が同時におこなえるので解消できます。化粧ののりも良くなります。

ケミカルピーリングで毛穴の皮脂や角栓を除去したあと、医療用カーボンを毛穴に直接埋め込みレーザー照射を行います。毛穴に直接照射することで、毛穴奥の組織を直接刺激し、収縮させます。この療法により、コラーゲンが増加し、毛穴自体が内側から引き締まってきます。

この治療はレーザーの照射力と回数によって効果が現れます。施術回数は個人差があります。一回でかなり効果が見られる場合もありますが、平均的には3週間から1ヶ月ほどの間隔で3〜4回の施術が理想的です。(*毛穴の大きい人はその分、回数が必要となります。)

毛穴治療の前に

毛穴とりレーザー
まずケミカルピーリングを行い、皮膚の汚れをとります。次に医療用カーボンを入れ数分間放置した後、余分なカーボンをとりのぞきます。

レーザー光を照射します。 毛穴に詰まったカーボンがレーザー光に反応し、輪ゴムではじかれたような痛みがあります。 照射直後は少し赤くなりますが、ファンデーションを塗って帰っていただけます。
毛穴コスメ
高濃度ビタミンCは過剰な皮脂の分泌をストップさせます。トレチノイン酸やAHA(フルーツ酸)と併用することで 毛穴を詰まらせないようにさせて毛穴を引き締めます。

毛穴のトラブル

鏡を見て、お肌の毛穴が気になったことはありませんか? 女性なら誰でも、透明感のあるツルツルの美しい肌に憧れますよね。しかし、実際は毛穴が開いたり黒ずんだりして困っている方も多いと思います。

顔は全身の中でも、一番多くの毛穴が集中しています。顔の毛穴にトラブルがあると、くすんだ肌に見えてしまうのです。毛穴には、軟毛性毛のう(うぶ毛など)・脂腺性毛のう(皮脂腺肥大)・終生性毛のう(頭髪など)の種類があります。 これらのうち、毛穴のトラブルが起こりやすいのが、顔や背中などに多くある脂腺性毛のうです。この脂腺性毛のうは、他の毛のうよりも、多くの皮脂を分泌します。皮脂は、外からの刺激や乾燥から肌を守るためのもので、毛穴から肌の外に出て皮膚の表面に保護膜を作るのですが、皮脂の分泌が多すぎると肌が脂っぽいと感じてしまいます。

毛穴の原因

毛穴のトラブルには、毛穴が開いている、毛穴が黒ずんでいるなどがあげられます。

毛穴が開いていると、毛穴が目立って見えてしまいます。これは、過剰に分泌した皮脂が毛穴を押し広げたり、詰まった状態になって毛穴を広げてしまうのです。

そして、毛穴に余分な皮脂と古い角質が混ざって固まり、毛穴の中に詰まってしまった汚れが角栓となります。その角栓の表面が空気に触れ、酸化して黒くなったものが、毛穴を黒く見せてしまいます。

また、こうして酸素に触れた皮脂は過酸化脂質という物質に変化し、これが肌の細胞を傷つけて毛穴のまわりの黒ずみを作る原因にもなります。この様に、皮脂によって傷つけられた肌は、回復能力が低下して、開いた毛穴が元に戻りにくくなるという悪循環に陥ってしまいます。また、毛穴のトラブルはそのままにしていると、皮膚病をもおこしかねません。毛穴に皮脂が溜まると、その脂分が空気中の塵やゴミまでも吸着してしまいます。

そして、角栓の出来た毛穴には、ニキビの原因となるアクネ菌が異常発生します。それのみならず、微生物である顔ダニも異常に増殖してしまうのです。これら、すべてが皮脂の過剰分泌から始まっていると言っても、言い過ぎではありません。毛穴が開く原因は、これら以外にもあります。それは、肌のたるみによるものです。

年齢とともに筋肉は衰えます。そして、表情筋が衰えてしまった肌はたるんでしまいます。肌がたるむと毛穴が下がってしまい、毛穴を広げてしまう原因となるのです。

毛穴のケア

開いてしまった毛穴、黒ずんでしまった毛穴はどうすれば元に戻るのでしょうか。

一番大切なことは、その日の汚れやメイクは必ずその日のうちに、しっかりと落とすことです。疲れて帰ってきて、メイクをしたまま眠ってしまったことはありませんか?毎日、毛穴に溜まった汚れは取り除くようにしましょう。

最近はメイクが崩れにくい化粧品が多く出回っていますが、これは裏を返せばそれだけメイクを落としにくいという事です。毛穴のケアは専門家に相談することが一番ですが、毎日自宅でおこなえるケアも忘れないことです。

メイクはしっかりと落とすこと

どの様に洗顔すればキレイにメイクを落とせるのでしょうか。毛穴の汚れはとても頑固です。しかし、40度以上の温度になると毛穴が開き汚れが落ちやすくなります。蒸しタオルを利用して毛穴を温めてから洗顔をしましょう。

また、それが無理な時は40度ぐらいのぬるま湯で、ゆっくりと洗顔しましょう。汚れを落としたいからと言って、ゴシゴシと洗顔していては、汚れを落とすどころか、肌を傷つけてしまいます。

指の力を抜いて優しい力加減で洗顔することで、毛穴の汚れが取れることを忘れないようにしましょう。

毛穴の汚れを取ったあとは、冷たいお水で充分にすすぎましょう。このことで、温かくして開いた毛穴が縮み、毛穴を収縮させることになります。この後は、いつもどおりのスキンケアを行ってください。この洗顔を毎日、かかさずに続けてみましょう。

毛穴に詰まった角栓を取り除くと、見た目は毛穴が目立たなくなり、きめ細かな肌になったように感じるかもしれません。しかし、毛穴ケアも行き過ぎると肌の保護に必要な角質まで取り除いてしまい、肌を傷つけてしまうことにもなりかねません。気をつけてお肌のケアをして、透明感のある肌を取り戻しましょう。それには、専門家の手を借りるのも一つの方法です。頑固な角栓や黒ずみは、ケミカルピーリングと言う方法で、美肌を取り戻すことが出来ます。

ケミカルピーリングとは、肌に酸性の化学物質を塗ることによって、角質や表皮を剥がす方法です。ケミカルピーリングによって肌の角層を薄くするので、肌を柔らかくします。しかし、強い酸を用いると余計に肌に負担をかけてしまい、肌の症状を悪化させてしまうことになりかせませんから、お肌の状態に合わせたケミカルピーリングを行ってくれる専門家を、探すようにしましょう。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングを行なうと、 紫外線やホコリによる汚れ、老化によって、お肌の一定の周期がみだれ、肌の角質が蓄積されます。蓄積された角質は古くなると肌を塞いでしまいます。

これがくすみ、小ジワ、しみ、ニキビ、ニキビあと、凸凹肌などの原因になります。ケミカルピーリングでは、古い角質を自然界のフルーツ酸であるAHA(アルファハイドロキシ酸)によって、やさしくピーリング(はく離)します。

ケミカルピーリングをおこなうとターンオーバーが正常になり、毛穴、ニキビ、シミ、シワ等に大変効果が期待できます。さらに数回のピーリングを繰り返すと、皮脂の流れがスムーズになり、肌のトラブルを解消して、若々しい素肌をとりもどします。

治療の手順

医師の指定した濃度のフルーツ酸又はサリチル酸を皮膚に塗ります。少し痛かゆいような刺激があります。(2〜3分)その後、冷水で冷やし鎮静します。クレンジングは看護婦が行いますので、メイクをしていても大丈夫です。

ピーリング後の皮膚は非常に吸収が良くなっています。直後に高濃度ビタミンCや胎盤エキスを浸透させる事で、ニキビやシミ・たるみ・しわに高い効果 が得られます。

コンテンツ