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FENDI−フェンディ−

気軽にお洒落に持てる「フェンディ」の世界

存在感と上品さ

知名度が高まってからそれほど時間がたっていないのに、フェンディファンは増えるばかりに思われます。若者から大人まで、年代を超えて愛されているブランドだといえるでしょう。理由は使ってみれば納得すると思います。

ブランドメーカーのほとんどがその値段に見合う品質を誇ります。もちろんフェンディもその中の1つで、最新の技術に裏付けられた美と一流のものをつくり続ける職人たち。そして、絶えず新しい風を吹かそうとするチャレンジ精神。

そればかりではありません。フェンディには、強烈な存在感と上品さがあります。 だから、一度フェンディをもってしまうと、もうこれしか持てないというコレクターが多いのです。

象徴の”ロゴ”

フェンディといえば「F」を2つ重ねた「ズッキーノ柄」や「FENDI」の文字が並ぶ「アクティブライン」などが知られています。ここで、そのロゴのお話をしておきましょう。

ズッキーノ柄
登場以来大人気の「ズッキーノ柄(ズッカ柄)」は、フェンディの定番シリーズとなっています。この柄には大きな文字と、新しく登場した小さい文字の2種類があります。 フェンディを愛するファンなら必ず抑えておきたいアイテムです。 このズッキーノの当サイトお勧めのバッグを”BAG”のコンテンツでいくつかご紹介しているのでそちらもご覧ください。
アクティブライン
「FENDI」のロゴをそのままデザインとして取り入れているタイプのものです。 これだけ大きくフェンディの文字が入っているので、ロゴだけがとても目立ってしまいそうなのですが、さすがはフェンディというところでしょうか。  文字をデザインとして配置することで逆にシンプルでお洒落に決めてしまっているのです。フェンディファンならずとも抑えておきたいですね。

これら以外にもシンプルなデザイン・奇抜なデザインと種類も豊富にそろっています。装飾品やバッグだけでなく、名作と謳われる香水もあります。これだけあればコレクターになる人がいるという話も納得できてしまいますね。気軽にそしてお洒落に持てる「フェンディ」の世界をちょっと覗いてみませんか?

フェンディの歴史

1925年
アドーレ・フェンディとエドアルド・フェンディがローマに革製品店をオープン。フェンディ創業当時、ハリウッドで流行していた毛皮の襟巻きに注目して、毛皮のコートを売り出したことで成功。
1946年
フェンディの5人の娘の長女、パオラが15歳で仕事を始め、アンナ、フランカ、カルラ、アルダの4人の妹もそれに続き、創業者アドーレ・フェンディの後を受け継ぐ。
1965年
非凡な才能でパリで話題になっていた新進デザイナー、弱冠27歳のカール・ラガーフェルドが毛皮のデザイナーに就任。カールの毛皮へのアプローチは挑戦的で、それまでの毛皮のイメージを一新させる。彼の革新的なアイディアとたぐいまれな職人技の結びつきによって、ほかの毛皮専業メーカーの追随を許さないフェンディ、ラグジュアリーで個性的なモードブランドへと成長を遂げた。
1980年
1940年代からフェンディはコートや羊のバッグの裏地として使われていた「ダブルF」の柄を表側に使うようになる。「ダブルF」を用いた有名な「ズッカ柄」が誕生した。同年、フェンディ初の香水を発表。
1987年
創始者アドーレ・フェンディの孫世代が本格的に参加。毛皮とスポーツウェアのライン、フェンディッシメを発表。
1997年
フェンディはバッグ"バゲット"を発表。スタイルオフィス・ディレクターのシルヴィア・べントゥリーニ・フェンディにより、97-98秋冬コレクションにて発表され、一大ブームを巻き起こす。バゲットパンに形が似ていることから名付けられた。350種以上のバリエーションがある人気商品となり、現在に至るまで世界で約40万個が販売されたといわれている。

フェンディのKEYWORD

フェンディの世界でKEYWORDともいえる商品や人物をご紹介しましょう。

ファンタジア

フェンディの代表的な香水の名称。ファンタジア・ブルーなど数種類あり、入手困難な商品もある。

クワドロ

フェンディの時計コレクションのひとつで、フェンディらしさを強調する高いファッション性と強烈な個性、そして洗練されたスタイルと確かな品質で時計ファンを魅了している。

バゲット

バゲットパンに形が似ていることから名付けられたこのバッグは、現在では約300種類のバリエーションが生まれ、現在に至るまで世界で約40万個が販売された。

ズッカ

1970年にデザイナーのカール・ラガーフェルドが当時コートの裏地だったダブルFのモノグラムをバックに使用、以来、このズッカ柄はフェンディを代表するデザインになる。ズッカ柄の一回り小さなサイズとしてダブルF柄「ズッキーノ」も後に登場し、大人気となる。

カール・ラガーフェルド

1938年、ドイツのハンブルグに生まれ。14歳でパリに移住。若干27歳でフェンディのデザイナーに抜擢される。挑戦的で斬新な手法で、フェンディ躍進のきっかけをつくる。35年に渡り、フェンディのデザインを手掛ける。

映画の中でのフェンディ

多くの有名人に愛され、多くの伝説とともに歩んできたフェンディ。アルゼンチンの伝説の女性、エヴィータもその一人。最近では「007 ダイ・アナザー・デイ」や「ファム・ファタル」などでフェンディの毛皮を見ることが出来る。

お勧めのバッグ

019Zucchinoバゲット

大人気のズッキーノ柄のバゲットです。素材はライトグレーにブラックのFFのロゴのキャンパス地で、ゴールドの金具がとてもお洒落です。ショルダーとスナップ部分は高級感のある皮製で、使いやすいデザインが支持されています。フェンディをお好きな方なら、そうでない方も、きっと欲しくなる一品です。

027Zucchino手提げバッグ

ズッキーノ柄の手提げバッグです。バゲットに負けず劣らずの人気があります。横長のデザインはとてもスタイリッシュで、ジーンズなどのカジュアルなコーディネートをランクアップしてくれます。もちろんフォーマルなシーンにも対応します。収納力があり、使いやすいバッグです。

028Zucchinoマンマバゲット

爽やかなブルーが美しい、大人気のマンマバゲットです。エナメルコーティングされ、おしゃれなバッグです。フェンディこだわりの素材と色でひと味違ったコーディネートを楽しめます。可愛いながらもなかなかの収納力です。街を歩くのがご機嫌になってしまいます。

フェンディの香水

フェンディには名作を謳われる、優れた香水がいくつもあります。そのフェンディの香水の中で当サイトお勧めのものをご紹介いたします。

ファンタジア

デリケートな女らしさを感じさせるマグノリア(モクレン)やウォーターリリーを中心とした果物と花のライトなコンビネーション。 軽めのフローラル・フルーティーで、さっぱりとしたふんわり甘い香りです。ブラックベリー、ライチ、オレンジブロッサム、リリーなどがバランスよく香ります。時間がたってもあまり香りが変化しません。リピートの多い香水で、甘い香りが好きでしたらおすすめです。まあるいボトルもとてもかわいいです。
(写真は「ファンタジア・ブルー」)

ライフエッセンス

1996年に発売されました。
香りのベースになっているのは地中海の自然のエッセンス。基調はアロマティックなグリーン・ウッディ・ノート。ベルガモット、オリーブ、サイプレス、シダー、オークウッド、サンダルウッド、シダー、ゼラニウム、ラブダナム、オークモスなどから成ります。

ユニセックスで使えます。 大変にナチュラルで穏やかな解放感を持つ、カジュアルライフのエッセンスとなり得る佳作です。よく晴れた日につけたくなる一品です。

ウォモ

1988年に発売。
なぜか日本では取り扱いが少ないこの「フェンディ・ウォモ」はフェンディ・フレグランスラインの出世作です。発売から20年以上経ちますが、今でも人気のあるフェンディの商品です。

シプレ・ウッディ・ノートの非常に完成度の高い香水です。レモンなどのシトラスと、セージやマジョラムといったグリーンがまず香り立ち、ラベンダーやジャスミンなどのフローラルと、コリアンダーやペッパーのスパイスが続いて香ります。ラストはサンダルウッド、レザー、オークモス、ムスクなどから成る、懐の深い、暖かみのある大人の男性的な香りです。

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