新しいレーザー装置の開発や治療法の確立にともない、肌のアンチエイジングはより身近なものになってきました。美しさや若さをキープする、あるいは取り戻すことはクオリティ-・オブ・ライフ(QOL)の向上につながり、人生をより豊かで楽しいものにしてくれることでしょう。
レーザー治療は、医師のみに許可されている治療法で、シミや ニキビ・ニキビ跡、毛穴の悩みに効果の高い治療法とされています。
最近では、従来のレーザー脱毛のイメージを覆すような全身医療のレーザー脱毛もあります。レーザー脱毛のメリットは、安全、確実、短時間、少ない痛みの脱毛、リーズナブルで肌を傷めません。処置後もツルツルのお肌に再生していきます。
従来の脱毛イメージを変えた最新のレーザー脱毛は、お肌に負担をかけず、痛みがほとんどありません。また、安全、確実、短時間、少ない痛み、リーズナブルで肌のダメージから守り、ツルツルのお肌に再生していきます。 厚生省認可の医療用レーザーは、安心で正確、スピーディーなところも魅力となっています。
紀元前3,000年から4,000年頃の地中海地方や古代オリエントにおいては、すでに脱毛剤が使用されていました。これは宗教や歴史の文献に、体毛の除去についての習慣や法律が記されていたもので、古典的な脱毛剤である"Rhusma turcorum"は、硫黄、石灰およびでんぷんを含んでいて、水でペースト状にしてオリエントのハレムの女性達に広く用いられていたようです。
地中海沿岸の国々では、ヒモが用いられていました。指の間でヒモを操作して、ヒモに毛を挟み込んで抜くのです。この方法は現在でもこの地方で用いられています。 紀元前1,500年頃の書物によると、エジプトでも脱毛剤が使われていた記述があります。
1916年ニューヨークのPaul N, Kree氏は、電気分解法が1つの毛包の処理に約3分かかることから、プローブを6本使用したマルチプルプローブの技術を開発しました。また、電気脱毛士のトレーニングを行ったことから、電気脱毛は医師の手から一般の脱毛士に広まっていきました。
そして、電気脱毛自体が広く認知されるようになったのです 1924年フランスのHenri Bordier博士が、高周波脱毛法を発表しました。 1940年高周波法脱毛器に真空管が使われるようになって、機器の性能が増し、高周波脱毛法が普及しました。 1945年〜1948念Arthur Hinkel氏とHenri St. Pierre氏は、電気分解法と高周波法を組みあわせた、ブレンド法の脱毛器を開発し、1945年に特許出願し、1948年に特許登録されました。
1972年日本にブレンド式脱毛器が輸入され、その後エステティックサロンにおいて、電気脱毛士(エステティシャン)によって施術が行われるようになりました。
※ 医療機関では1960年以前より電気メスによって、電気脱毛(高周波法)が行われていました。
1983年ハーバード大学のRox Anderson博士が「選択的光熱融解」理論を発表しました。これはターゲットだけを破壊して、周りの組織には影響を及ぼさないようにするという、レーザーを使った治療法です。 この理論を元にレーザー脱毛が研究されました。
1995年アメリカ サーモレイズ社の脱毛用レーザー機器に対し、FDAより販売許可が下りました。アメリカレーザー学会に於いて、レーザー脱毛に関する演題が初めて発表されました。(ハーバード大学 Melanie Grossmanら ) 1997年日本にレーザー脱毛機が導入され、美容外科などの医療機関によって、施術が行われるようになりました。 1998年パロマ−社が自社のレーザー脱毛機に対して「永久的減毛」という表現を用いることをFDAに申請し、許可を得ました。 以後、FDAでは15のレーザー脱毛機と2つのパルスライト脱毛機に対して販売許可を、また6つのレーザー脱毛機に対して、「永久減毛」という表現を使用することを認めています。
家庭で気軽に行える自己処理。使用する道具も安価なので手に入りやすく、使い方も比較的簡単なので、多くの人が自己処理で済ませているのではないでしょうか? しかし、自己処理は、その手軽さゆえに間違った方法ですると、皮膚を傷つけたり、炎症を起こしたりする危険性を大きくはらんでいます。 毛抜きでは毛嚢炎を引き起こし、完治しても毛穴や毛穴周辺の皮膚が色素沈着によって黒ずんだり、 カミソリでは毛の断面が見え、濃くなったような気がすることもあり、頻繁に処理を繰り返すことから、慢性的なカミソリ負けを起こしている人もいます。下記にいくつか脱毛の自己処理について明記したいと思います。
ケミカルピーリングを行なうと、 紫外線やホコリによる汚れ、老化によって、お肌の一定の周期がみだれ、肌の角質が蓄積されます。蓄積された角質は古くなると肌を塞いでしまいます。
これがくすみ、小ジワ、しみ、ニキビ、ニキビあと、凸凹肌などの原因になります。またケミカルピーリングでは、自己処理脱毛による毛穴の黒ずみ等も改善できます。古い角質を自然界のフルーツ酸であるAHA(アルファハイドロキシ酸)によって、やさしくピーリング(はく離)します。
ケミカルピーリングをおこなうとターンオーバーが正常になり、毛穴、ニキビ、シミ、シワ等に大変効果が期待できます。
* 医師の指定した濃度のフルーツ酸又はサリチル酸を皮膚に塗ります。
少し痛かゆいような刺激があります。(2〜3分)
その後、冷水で冷やし鎮静します。
クレンジングは看護婦が行いますので、メイクをしていても大丈夫です。
* ピーリング後の皮膚は非常に吸収が良くなっています。
直後に高濃度ビタミンCや胎盤エキスを浸透させる事で、
ニキビやシミ・たるみ・しわに高い効果 が得られます。